○空き巣狙いの手口について

皆さんはご存知でしょうか?

空き巣狙いはガラスから侵入しようとすることが実は多い事を。

ガラスを破れば当然音がします。だからそんな事をする空き巣狙いはいないだろう。

そう思われる人が多いようですが、実はそうではありません。音もなくガラスを破る手口も増えているのです。

ここでは、防犯ガラスを設置する前に、ガラスから侵入する空き巣狙いがいったいどのような手口で侵入を試みるのかを学びましょう。

相手の手口を知れば、それに対する対策もしやすくなります。また、効率的な防犯対策も可能になるのです。

ガラスは旭硝子社製品

街のガラス屋さんでは、旭硝子社のガラスを取り扱っていますので、ガラスの品質についてはご安心ください。

△TOPへ

○ガラスの打ち破り

これは昔からある力任せにガラスを破る方法です。ガラスが飛び散り、割れた際の音も出ますので、住宅街では少ないかもしれません。

ですが、少し人里離れた場所、日中は全く人気のない場所などはまだまだ要注意です。

また、ガラスをガシャン!と割るのではなく、クレセント錠の部分のみを切り取るというガラス破りもあります。

この場合は全くといって良いほどに音が出ません。サクッとガラスが取れてしまうのです。

この場合はクレセント錠が防犯対策されたものであれば良いのですが、そうでなければガラスが一瞬で破られてしまいますので要注意です。

△TOPへ

○ガラス焼き切り

最近、復活したといわれだした新たなガラス破りの手口です。

ガラスをバーナーなどの道具で正に焼ききる手口です。

ガラスを溶かし、水をかけることで「パキン」と割る方法です。ガラスカッターとは違いますが、同じような結果を得ることができる、日本人窃盗団が昔から手口としていた方法です。

この方法だと、フロート板ガラスのような薄いガラスは脆く崩れてしまいますので、要注意です。また、壊すのではなく溶かして割るので音も余りなく、空き巣が選択肢に入れやすい方法です。

この手口を防ぐ為にも、クレセント錠をダイヤル式のものにするか、ガラス自体を防犯機能の高いものにするか、いずれかの対策を取られることをお勧めします。

ガラスのフリーダイヤル
365日受付
[ 0120-024-587 ]

△TOPへ

ガラスの現場見積もりは無料(※夜間・一部地域は除きます)

街のガラス屋さんでは、現場での正確な見積もりを行うまでは原則無料とさせてもらっています。(※夜間・一部地域は除きます)

ですので、「電話の見積もりって・・・」と不安に感じる方はご安心ください。現場にて作業内容を確認、作業を行う状況を把握し、正確なお見積もりを提出した後の仕事のキャンセルは何も請求することはありません。

夜間・一部地域はどうしても無料にて対応することが難しくなってしまいますが、その場合は必ずコールセンターにて無料で対応ができない理由をご説明し、納得をしていただいてから最も近いガラスのスタッフを現場へと派遣します。

ガラスでお悩みの皆さんが納得をした上で作業を依頼してくださるよう、細心の注意を払って対応させて頂きます。

もし、ガラスのトラブルでお悩みの際には、365日受付の街のガラス屋にご相談ください。

ガラスのフリーダイヤル
365日受付
[ 0120-024-587 ]

△TOPへ

クレジットカードでのお支払いも可能です。(※一部未対応地域もあり)

街のガラス屋さんでは、「VISA」「MASTER」など、各クレジットカードによるお支払いも可能です。ただし、一部未対応の地域もありますので、クレジットカードによるお支払いをご希望の場合は必ずコールセンターにクレジットカードの支払いが可能なエリアなのかどうかを確認してください。

ガラスのフリーダイヤル
365日受付
[ 0120-024-587 ]

△TOP